昔から「職人」という言葉に憧れがあります。
一つのことに没頭して努力と継続で培っていく生き方がとてもカッコよく、今でも職人のドキュメンタリーが放映されているとつい見入ってしまいます。
手相でも職人向きの線というのがあるので、解説していきましょう。
知能線が短い人は感覚肌で職人向き!
職人向きの手相には、いくつかポイントはありますが、今回はその中の代表的な線を紹介します。
知能線が短く中指の下方辺りで止まる人は、職人タイプの手相です。
知能線は長ければ長いほど思考力が高くなり、短ければ短いほど直観力が高まります。
もう少し詳しく説明すると、知能線が長い人は知性が発達し、短い人は「感覚」が発達します。
つまり、知能線が長い人は頭で覚え、短い人は「体」で覚えるのが得意なのです。
職人は何度も修練を重ねて、体にその技術を染みこませていきます。
うなぎの職人さんは、「串打ち三年、割き五年、焼き一生」といわれるように、串にウナギをさすだけでも、習得するのに3年かかると言われているのです。
短い知能線であれば、身体的感覚が優れているため、体を使って体感した技術なら忘れることなく、その感覚技術を積み重ねていくことができます。
実際に短い知能線を鑑定で見た時も、職人とは限らずともやはり感覚をベースとした仕事に就いている人が多かったです。
例えば、短い知能線で仕事はコンサル業なのですが、今まで物事を決断する時は全て直感に従ってきたらしく、会社を辞めて独立した時も突然決めたそうです。
でもそれらの直感に頼る決断が、ことごとく上手くいくと言っていました。
それ以外にもある知能線の短い人が、文章を書く時に考えずにそのまま勝手に手が動いて、あっという間に書き終わると言っていたケースもありました。
知能線が短い人は、職人に限らず、味覚・嗅覚・視覚・聴覚・触覚などの感覚を生かせる仕事を選ぶと良いでしょう。
知能線が生命線とくっついれば職人としてなお理想的!
職人で成功をつかむためには、感覚に合わせてやり続けていく忍耐力が必要になります。
手相で忍耐力があるかどうかを見る場合は、知能線の始点がポイントなります。
知能線の始点が生命線と長くくっついていれば、どんな困難も耐え抜くことができる忍耐力抜群の手相になります。
この手相は、慎重で臆病なところはありますが、一度やると決めたことを最後までやり通す忍耐力に関してはずば抜けたものがあります。
そのため、努力家の手相ともいえ、継続がものをいう仕事では活躍が大いに期待できます。
技術職や職人はまさに適職です。
関連記事:『知能線が生命線とくっついている手相は慎重派!成功のキーワードは継続力』
まとめ
知能線が短くて、知能線の始点が長く生命線とくっついていれば職人の仕事は文句なしに向いています。
短い知能線の人は、職人以外にも「感覚を使う」「体で覚える」それらの能力を必要とする仕事は適職といえます。
足りない能力を努力で高めていくことよりも、元々備わっている長所を最大限に生かして伸ばすことが、人生より良く過ごすための秘訣になります。
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