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結婚線の中にもより結婚の可能性が高い手相がいくつかあります。
よく言われるのは色が濃い結婚線。濃ければ濃いほど結婚運が高まり、線の位置によっては1年以内で結婚することも十分に考えられます。
そして、今回紹介する結婚線も負けず劣らずの結婚の可能性が高い線の一つです。
では具体的にどような線が解説していきましょう。
右手と左手で繋がる結婚線は二人を繋げる架け橋線
結婚線は右手が思う線、左手が思われる線と考えられ、右手の結婚線の方が多ければ好きになることが多く、左手の結婚線の方が多ければ好かれることが多いと判断します。
よくあるのは、右手には30歳の位置に結婚線があって、左手には33歳の位置に結婚線がある、右手と左手で結婚線の位置がずれてしまうケースです。
その場合は30歳で結婚したいと思う相手が現れても相手は躊躇する可能性があるため、結婚をするには相手の気持ちが動くかどうかにかかっていると判断します。
さらに、33歳では相手が結婚したいと思ってくれるかもしれないけども、自分自身に迷いが生まれそれを振り切れるかどうかで結婚できるかが決まる、と見ることができます。
右手と左手で結婚線の位置がずれていたからといって結婚できないわけではありません。
しかし、どちらかに迷いが生じやすい結婚になる傾向があります。
では、右手と左手の結婚線が同じ位置にあったらどうなるのか?
思う時期と思われる時期が一緒になります。
そのため、結婚したいと思う時期がパートナーと一致して迷いなくスムーズに結婚が決まります。
わかりやすくいえば両想いみたいなもので、この結婚線であれば結婚運は高いと見ることができ、この時期が最も結婚に最適なタイミングとも判断することができます。
だからといって油断は禁物です。何も努力せず向こうから結婚がやってくるわけではありません。
あくまでも結婚の努力の成果が実りやすい時期と考えてもらう方が良いでしょう。
右手と左手が一致する結婚線がある人は、そこを結婚の一番のピーク時期と考え、ぜひそこを目標に結婚の人生設計を立てて活動してみるのも良いでしょう。
もちろん右手と左手で繋がる結婚線以外でも、手相の状態によっては十分に結婚のチャンスはあります。
結婚願望が強い人は、それ以外の時期も結婚を視野に入れて努力をすることは無駄ではありません。
右手と左手の一致する結婚線の時期には結婚をしなかったのに、片手にしか結婚線がない時期に結婚した例はたくさんあります。
また、この時期に結婚したからといって良い結婚になるかは別です。
結婚後のことは結婚後の二人の思いやりや関わり方によって変わっていきますし、二人の相性も大きく影響します。
ただ、今まで2万人以上の鑑定をした経験を振り返ると、結婚線が良い時期に素敵な相手が現れやすく、素敵な結婚生活を送っている人が多いように感じます。
ぜひ両手に繋がる結婚線を持っている人は、その時期に積極的に結婚への活動を行ってみましょう。
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