鑑定に来たお客様から素敵な感想いただきました。
みなさんにもご紹介いたしますので、参考にしてください。
占い鑑定のご感想
手相の鑑定を受けたのは今回が初めてでとても楽しみにしていました。
星様のブログを拝見してても自分の手相がそれに当てはまるのか確信がなく、ちゃんと見てもらいたいと思っていたので、とても良かったです。
また手相だけではなく生年月日からも総合的に見ていただけて、納得のいく鑑定でした。
仕事に関しては自分で感じていた運の流れとかけ離れていなかったのですが、結婚に関してまだチャンスがあるという事には多少びっくりしました。
来年再来年の出会いに期待します!
それと、今の恋愛の状況を否定せずに見ていただけた事、懐の深さに感謝します。色々とアドバイスありがとうございました。
(女性・40代)
これは鑑定の中では意外と良くある話なのですが、年齢や過去の恋愛の経験から、「私は結婚できない」と思い込んでいしまうことがあります。
でもそういう人でも、結婚線を見るとちゃんと先々の結婚線が出ている場合があるのです。
結婚線が出ているのであれば、「結婚できる可能性をもっている」と運勢は教えてくれています。
もちろん、結婚線があるからといって「やったー!結婚できる」と喜ぶのはまだ早いです。
あくまでも、「結婚にチャレンジできる参加切符を手にした」と、考えてもらうと良いでしょう。
また、結婚線の濃さや長さや勢いによってもその結婚の確立度合いは変わっていきます。
これは人によっても違いますが、30歳後半以降の人で先々の結婚線がある場合は、薄いことの方が多く、結婚チャンスとしてはあるものの「それなりに努力が必要だよ」ということを表しています。
そのまま、何もせずに待っているだけでは難しく、自らも結婚を意識して活動する必要があります。
そうやって、結婚に対して前向きに努力し続けていると、面白いもので結婚線が濃くなっていくから不思議です。
結婚線が出ている人は、ぜひ頑張ってみてください。
結婚適齢期は人それぞれ!
一般的に結婚適齢期は28歳~30歳頃といわれます。
そのあたりになると、結婚ラッシュで結婚式に呼ばれることも多くなりますし、結婚していない人であれば結婚へ焦りが出始める頃です。
しかし、運勢から見ると28歳~30歳頃に、ちょうどう結婚運の狭間に入り「結婚運最悪だよ」という人もいるのです。
そうなると、結婚はかなり難しく、もし結婚できたとしても問題を抱えた結婚になりやすく、離婚の可能性も高まってしまいます。
だから、大事なのは一般的な結婚適齢期ではなく、あなたの結婚適齢期を理解しておくことなのです。
20代前半に来る人もいますし、30代中盤でやってくる人もいます。
その適齢期に合わせて、結婚へと向かっていければ、自然と結婚チャンスにも出会え、本人も結婚に迷うことはないでしょう。
それから、結婚適齢期は1回ではありません。
人によっても違いますが、数回やってきますので、そのタイミングを見計らって婚活を行えば、スムーズに良い結婚ができるはずです。
まとめ
結婚運が良い人と結婚運が悪い人は確かにいます。
でも、結婚ができない運をもっている人はいません。
どんな人でも結婚できる可能性はもっているのです。
後は、その運を伸ばして生かせるかどうかの違いです。
「私は結婚できない」と思っている人は、自分にも結婚できる運があると信じて、結婚運の良い時期を知り、そこに照準を絞って頑張ってみましょう。