手相占いのプロの診断テクから簡単に診断できる方法、さらには基本的な見方まで、様々な手相を見る技法について。手相は線だけではなく形や爪やほくろ、色など様々な手に関わることをみて判断します。
ほくろが小指の下(水星丘)にある手相は金運&結婚トラブルに注意!
ほくろも大事な手相の一つです。 ただ、よく世間で言われている「ほくろがあるとお金持ちになれる」みたいなことはなく、基本は悪い相として判断します。 ポイントはほくろの「場所」「大きさ」「濃さ」です。 今回は小指の下にあるほ…
手相占いのプロの診断テクから簡単に診断できる方法、さらには基本的な見方まで、様々な手相を見る技法について。手相は線だけではなく形や爪やほくろ、色など様々な手に関わることをみて判断します。
ほくろも大事な手相の一つです。 ただ、よく世間で言われている「ほくろがあるとお金持ちになれる」みたいなことはなく、基本は悪い相として判断します。 ポイントはほくろの「場所」「大きさ」「濃さ」です。 今回は小指の下にあるほ…
手相は線だけでなく、爪や指や傷など、手に関わるすべての事柄が運勢に影響を与えます。 その中でも「ほくろ」は、「目立つ」「黒い」「突然現れる」などから、心配になって相談に来る人は多いです。 また、ほくろは嘘の情報も含めて、…
財運線は、金運を上げるための方法から金運の可能性までを見ることができます。 若い頃は出にくい線なので、20代まではなくても気にしなくて大丈夫です。 財運線は、小指の下に出る縦線になります。 財運線の長さで占…
前に「手相が個性的なら運勢も性格も個性的!」という記事を書きました。 手相の本を見ても該当する線がなかったり、手相を周りの人と比べて「何これ?!」という線があれば、個性的な手相である可能性が高く、この場合は運勢や性格もほ…
手相の中で最も線の種類が多く密集しているのが人差し指下です。 様々な線があるので、よく見てしっかり見極めないと間違った解釈をして、せっかくの良い線も見逃す恐れがあります。 人差し指下に線がある人は要チェック!  …
占いの鑑定で実際に聞かれることがある手相の疑問に答えます。 今回はこちら 「最近手相の線が増えたんですけど、これって何か問題があったりしますか?」 手相の線は成長と共に増えていく まず大前提として、手相は基…
手相の疑問でよくあるのは 「右手と左手どちらを見るのですか?」 「手相は本当に変わるんですか?」 ここらへんは鉄板です。 手相に多少詳しい人になると、「手相は右手と左手どちらが先に変わるんですか?」と聞いて…
GW後に症状が表れやすい五月病。 五月病とはこの春に新生活がスタートした人に起こりやすい精神症状で、新しい環境に馴染めずその疲れが一気に噴出することで、うつ病に似たような症状になります。 確かに仕事でも一人暮らしでも何で…
今回は一般の方でもすぐにわかる手相の見方を紹介します。 手相の線でもなければ、手の大きさでもなく、 手の出し方によってその人の性質を判断することができるのです。 手の出し方でチェックするポイント! 手の出し…
2万人以上の手相を鑑定した今でも、「なんだこの線は!?」と思うような個性爆発の手相に出会うことがあります。 手相はその人だけの固有のものなので、誰一人同じ人は存在せず千差万別です。 だからこそ、手相鑑定は飽きることなく、…
波乱万丈の手相といえばマスカケ線がとても有名ですが、それ以外にも波乱を引き起こす手相は存在します。 今回は波乱万丈の運勢をもつ手相をランキング形式で紹介します。 3位、運命線がキレギレ 運命線とは中指に向か…
どんな人でも多かれ少なかれ二面性はあるものです。 ただし、その二面性の度合いの違いが、裏表がない人と思われるのか、裏表をある人と強く思われてしまうのかが決まってしまいます。 その裏表度合いは、手相を一目瞭然です。 自分が…
手相鑑定を行う時に最初に見るのは、線ではありません。 手の形から入り、指や爪など手の全体を見て、細部に入っていきます。 人によっては手の甲を見る人もいます。(僕も手の甲から見ます) 手相とは手全体のことを指…
身の回りにやたらめったらモテる人はいませんか? 見た目もキレイで性格も良くて、モテて当たり前と諦めがつく場合もありますが、「どうしてこの人がモテるの?」と疑問を投げかけたくなる人もいます。 そういう人こそ、モテる手相を所…
テレビやWebを見ていると、手相に表れるスターは無条件に「幸運の印!」ともてはやされているのをよく見かけます。 でも実際は、必ずしもラッキーマークではなく、スターにも凶相の場合があるのです。 良いスターと悪いスター、その…
世の中がハロウィンに彩られているので、お題「ハロウィンと手相」で考えてみました。 でも、手相とハロウィンでは特に関連性もなく、浮かんでくることは何もありませんでした。 そこで、発想を変えて仮装が得意そうな手相を考えてみる…